ヲタとしてもオシャレ女性としても、まだまだ半人前のはっちがヲタレ女子を目指し日々奮闘するヲタレぶろぐ☆♪
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はっち(。・ε・。)
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    【ヲタレとは.....】
    ヲタレとは、基本的にはヲタク気質。
    だけど「可愛く&オシャレになりたい!」というはっちの願望によって生まれた、
    ヲタク+オシャレ=オタレ
    というヲタクとオシャレが合体した言葉。
    -*-*-*-*-*-*-*-*-

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    ◆ 1月に読んだ本
    今月から、その月に読んだ本の感想を月の最後にまとめて書きとめておこうと思います~^^今月は6冊読みました♪一言ずつですが感想~(^ω^*)

    檸檬のころ (幻冬舎文庫)
    檸檬のころ (幻冬舎文庫)
    島本ミホさんの短編7本で構成された青春小説。
    ある田舎の進学校に通う高校生達の思いを、一つ一つ丁寧な文章で書き上げてあります。7つの短編は別々の物語でありながら、それぞれの話に多くの部分がリンクしているという構成で作られているので、読めば読むほど面白くなっていく小説です^^どの話も読みやすかった。
    この小説は、作者の島本さんが高校時代の頃の自身の姿をモデルにしている部分がかなりあるみたいで、リアルな心境や無理に作り上げていないある意味で小説っぽくない所が、逆に魅力的になっているのかもしれないですね。他の島本さんの小説も読んでみたいなーと思います^^

    あそこの席 (幻冬舎文庫)
    あそこの席 (幻冬舎文庫)
    山田悠介さんのリアルホラー小説。
    デビュー作の『リアル鬼ごっこ』の時と比べるとかなり文章の構成は上手くなっていると思いますが.....それでも所々「なぜこの表現なんだ?」と不思議に思ったり、不可解だったりという文章の書き方がいくつかありました;;
    「ある席に座った人は無条件に呪われてしまう」というストーリーの題材的は面白いのですが、ストーリー展開やラストシーンへの繋ぎはかなり強引(・ω・;)
    ある意味斬新ww山田さんらしさを感じる作品でした。

    5年目の魔女 (新潮文庫)
    5年目の魔女 (新潮文庫)
    乃南 アサさんの小説を読むのは、この作品が初めてでした。
    OLの景子は、同僚で上司と不倫関係にある友人・貴世美のせいで会社を退社する事に。貴世美はどこか魔性的な部分を多く持った女性で、読んでいてもとにかく好感が持てないタイプの登場人物なんです;;
    逆に景子は気弱で、貴世美のせいで不運に見舞われるという同情されるべき立場の主人公ですが、それだけでは終わらないのがこの話の怖いところ!!女性の持つ「闇」の部分を巧みな心理描写で描き、驚くようなラストシーンへと繋がっていきます。
    この作品を読んで、改めて「本当に女って怖いな」と思わされましたww

    世界中が雨だったら (新潮文庫)
    世界中が雨だったら (新潮文庫)
    市川 拓司さんの小説は今までも何冊か読んでいたのですが、この作品にはいい意味で今までの市川さんに対するイメージを裏切られた感じ!!
    市川さん=純愛というイメージを持っていたのですが、この作品は短編が3本収録されていて、どれも人間の心の闇や弱さについて書かれています。
    作品の最後にあった解説にも書かれていましたが、市川さんの持つもう一つの顔を見た!という感じですね。最初はすごく驚かされました。
    内容的にはすごく残酷で切ないモノなのですが、文章の表現がとても繊細な市川さんの手にかかると、今までにない独特の雰囲気を放った作品のようにも思えます。すごい作家さんだなと実感させられました^^

    とり残されて (文春文庫)
    とり残されて (文春文庫)
    大好きな宮部みゆきさんの短編集です(^ω^)
    この作品に収録されている話は、ミステリーっぽい雰囲気を持ったお話が多かったですね。不可解な怪奇現象や、ホラー要素すら感じられる内容。
    それらを不自然さや違和感なく書き上げてしまう宮部さんはさすがです^^
    そして、こうして短編を読んでいると宮部さんは本当に多才な方だという事を実感します。扱っている内容はどれもさまざまな知識や想像力を要していますし、とにかく書かれている内容がバラエティに溢れている。一つの枠に収まる事をせず、さまざまなジャンルを取り入れ読み手を楽しませてくれます。
    個人的には最後に収録されていた『たった一人』が一番面白かったです。

    蒲生邸事件 (文春文庫)
    蒲生邸事件 (文春文庫)
    いやー、分厚い本でしたww久しぶりにこんな長い小説読んだ。
    予備校受験のために上京していた主人公の孝史。彼が泊まっていたホテルが火事になってしまい、死にかけていた孝史を助けたのはなんとタイムスリップ能力を持った謎の男だった!という驚きの内容です。
    救助された先は昭和11年。世は戦争の時代、そして二・二六事件の真っ只中という緊迫した世の中。そこで起こる謎の殺人事件.....。とにかく興味深い内容で、あっという間に読みきってしまいました!!
    二・二六事件は歴史的に本当にあった出来事が題材にされています。詳しい知識は持ち合わせていないはっちでも、とても読みやすい内容になっていました。登場人物の心情がとてもよく描かれていて、「生きる」という事について深く考えさせられます。ラストシーンは、数ある宮部作品の中でも素晴らしいラストでした。思わず涙が溢れた>< 長編で内容的に少し難しいところもありますが、本を読むのが好きだという方にはぜひオススメしたい一冊ですね☆彡

    2月は、引き続き宮部みゆきさんが書かれた『模倣犯』を読む予定♪
    文庫本だと丸々5冊という超大作!!読み応えありますよねー。来月にはそちらの感想を書き上げられるように、集中して読もうと思います。

    はっち(。・ε・。)

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    2009/01/31 | その他ヘ(・∀・`*)。 | 22:52
    Illustrations by パンチヤマダ.
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